ホーム>スタッフブログ>その他>中津からあげブーム継続中
その他

中津からあげブーム継続中

こんにちは。

中津からあげぶんごやのブログ担当Nです。

専門店が火付け役となった「からあげブーム」が長く続いています。

外食チエーンが店を出したほか、コンビニでも本格的な味わいの商品が]登場。

家庭で手軽に専門店のような味が楽しめるから揚げ粉がにんきでブームの影響は食卓にもひろがっている。

普及の為のイベントを実施する「日本唐揚げ協会」(東京)の八木宏一郎専務理事によると、

「からあげの聖地」として知られる中津市の「唐揚げ店」とからあげ発祥の地と呼ばれる「宇佐市の唐揚げ店」が09年に東京に出店したことでブームに火がついた。

他にも出店が相次ぎ、14年までの5年間で東京近辺の唐揚げ店は約15倍の150店に増加したという。

口蹄疫問題で牛肉や豚肉の需要が落ち込んだことや、福島第一原発事故による節電要請の影響で

油料理離れが家庭で加速したことも背景にあるようだ。

コンビニ各社は店内で調理する揚げものを夕食に利用してもらおうと販売を強化しており、特に唐揚げの人気は高い。

但し、「中津「中津からあげ」専門店のように、原材料の見定めや味付け等、がどこまで本格的にできるか疑問もあります。「豊国畜産、ぶんごや」では現在、北は岐阜県から南は沖縄まで20店舗出店中です。

 

20161116154546.JPG20161116154511.JPG

 

20161117103756.JPG

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.bungoya.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/143