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2017年8月

お鶴,市太郎伝説

初めはこれを拒んだ貴信もついに、その熱意に負けて承諾し、8月15日にお鶴と市太郎母子は白無垢に身を包み、山国川に入水した。2人が入水した時、川底から2羽の金色の鳩が飛び立ち市宇佐神宮を目指して渡んで行ったので、人々は両人の霊を鶴市八幡社に合碑するとともに、自ら犠牲となったその精神に発奮して時をおかずに壮大な堰を完成させたと伝えられ毎年8月

最終土曜日、日曜日に催行される鶴市花傘鉾神事(大分県指定無形民俗文化財)は母子の霊を弔い豊作を祈願する神事とされる。なお、この伝説には鶴市八幡社の縁起をはじめ、お鶴を基信の妻とするもの、人柱を建てることを薦めたのは宇佐から来た3人の娘で、お鶴市太郎が人柱となった際には宇佐の八幡神が示現したとするものといった大同小異の、異伝が神あって、母子を人柱にたてたという伝説には古代の水神祭りや母子神信仰の関与が考えられる。  

お鶴市太郎母子が人柱となった、お陰で大井堰が完成し、沖代平野の住民は何百年にわたり現代もその恩恵を承っています。お陰さまで、現代中津市民も、美味しい「中津からあげ」を毎日食べて平和な生活を送っています。感謝!感謝!ですねー(^v^)

 

 

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鶴市神社祭り

こんにちは、「ぶんごや」ブログ担当Nです。です。

~鶴姫、市太郎伝説~  保延元年(1135年)この地区の山国川の堰は度重なる洪水で、決壊し農民は困り果てていました。当時沖代平野を治めていた湯屋禅正基信。宮永佐兵衛義成、万田左京、相原内記有之、中殿八郎兵衛国直、一松六郎、小畑四朗、ら7人の地頭が改修工事に取り掛かったが、予想外の難工事で失敗の連続であった。そこで湯屋基信が人柱を建てることを提案し、7人の地頭も同意したものの、今度は誰もが自分が人柱になると主張した為に、結論が出ず、各々の袴を川に流して最初の沈んだ袴の持ち主を人柱にする事と定めたところ、基信の袴が最初に沈んだので基信が人柱になる事となった。発議者であり人一倍責任感の強い基信は、自ら人柱になろうと予め袴に石を縫い込んでいたという。基信が人柱となるべく身を清めていた所。基信家臣の①古野源兵衛の娘お鶴、とその子、市太郎が主人を人柱に立てることは出来ない、自分たちが身代りになると申し出た。~続  ~             鶴居地区の皆さんには、多くの得意様から「中津からあげ」の御注文を頂きまして本当に有難うございました。(*^_^*) 

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来店御客の声

 

こんにちは、「ぶんごや」ブログ担当Nです。

~ 東京から来ました、、「中津からあげ」食べて楽しませてもらいます。これから別府にい行きます。~Tさん

~埼玉市から4人で自転車旅で「中津からあげ」食べに来ました。大分ステキ!ぶんごやさんのからあげ食べるのが楽しみです。~Sさん

~和歌山市から家族4人で来ました。大分~愛媛~伯方島~徳島へ少しずつ移動します!私たちは、昨晩11時に和歌山を出発して、朝9時に中津に到着しました。「中津からあげ」楽しみです。

~大阪から来ました。2年前お訪れた時に「中津からあげ」」がとても美味しくて感動したので、その味がが忘れられずまたこうして来れて嬉しいです。今から食べるのが楽しみです。ワクワク!

~名古屋から来ました。「中津からあげ」久しぶりに食べました、とても美味しかったです。来年も又来ます。Kさん

~宮崎から仲良しグループ4人で来ました。「からあげ」大好きでーす。Iさん

                                             

 

 

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牛肉の部位と特徴

こんにちは、「ぶんごや」ブログ担当Nです。

リブロースはきめ細かく」、肉そのものをあ味わうローストビーフや、ステーキに霜降り物はすき焼きに最適です。ランプ肉は、深みのある味で、ステーキや

ローストビーフ等幅広いメニューに。すね肉。筋多く硬いが長時間煮ると柔らかくなる。ダシとりや、煮込みシチュー、佃煮、等に、ヒレ肉は。きめの細かい柔らかい部位

脂肪が少ないので、ビーフカツ等、揚げ物や、ステーキ、又脂肪の気になる方へ。 サーロイン。きめが細かく柔らかで肉質は最高です。ステーキに最適で、ローストベーフやシャブシャブにも。 肩肉。 やや硬く脂肪分の少ない赤身肉です。エキス分、コラーゲンが多く、煮込みや料理、スープの材料に適します。

~お客さんの声~ 前回来たときは、お休みだったので、りべリベンジー!! 楽しみー!日田から、「中津からあげ」食べに夫婦で来たよう。店員さんも女性は

明るくて、男性も物腰が柔らかくて、接客もスキでしでした。

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続!お肉で作る元気な体

特に肉類摂取量が自然と減り始める男性なら60代、女性は50代から意識的ににくるいを食べるようにしましょう。またシニア世代の男性は総コレステロール値が低いという傾向になりやすいことがわかっていますが、お肉を食べるとそう総コレストロール値の低下をふせぐことが防ぐ事が可能。お肉はうつ病の予防にもこうかt効果的なのです。コレステロールはビタミンDやホルモンの原料になるほか、さいぼうまk細胞膜の構成成分ででもあるなど、健康的な健康的な体を維持するのにk欠かせない物質。しんら信頼できるデータによると、総コレステロールあた値を220~260MGに維持するのがベストです。やみくもにさげる下げる必要はないのです。そのほか、近年の研究から、糖尿病やや高血圧、動脈硬化等の生活習慣病をはじめ、お肉にはさまざまな病気を予防する効果あることがわかってきています。あなたや、あなたの御家族は、まい毎日お肉を食べていますか?

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お肉でつくる元気な体

こんにちは、「ぶんごや」ブログ担当Nです。

「肉を毎日」を習慣で、老化を防ぎ、病気を予防! 

 健康維持に大切なのは、規則正しい生活と、栄養バランスのとれた食生活。そして、最新の調査結果からもう一つ加わったのが「中高年」は肉を 毎日たべることです。」(目安は、一日当たり、牛、豚、けい鶏肉、合わせて80グラム)老化と食生活の関係を研究している東京都健康長寿医療センター研究所の熊谷修、協力研究員が約20年間、国内で行った調査で、肉類をしっかり食べると老化の速度が遅くなり健康長寿に効果があることがわかりました。私達人間は、40代頃からたい体内のたんぱく質のr量が少しずつ減少します。たんぱく質が減ると骨や筋肉などが減り、体が弱ってきます。これが「老化」です。熊谷教授の調査で、約80グラムの肉を、毎日食べると、ほとんど食べないグループに比べて総死亡リスク43パーセントも低いという結果がでました。

 

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