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ジビエ料理広がる可能性

こんにちは、「ぶんごや」ブログ担当Nです。

国や大分県の2019年度の調査によると、農作物への鳥獣被害は全国でおよそ158億円、大分県内では1億7200万円。いずれも減少傾向だが、さらなる対策が求められています。

全国の食肉処理施設が野生鳥獣を解体処理、利用したのは208トン。そのうちおよそ70%が食肉販売で、ほとんどがシカとイノシシ。25%はペットフードとして、利用されている。

大分県では年間イノシシが約31000頭、シカが約70000頭捕獲されています。農作物保護のために捕獲した鳥獣を資源として活用して、地域おこしのオプションとしても期待されています。

ジビエは希少性や高タンパク・低カロリーという強みがあり、県内でも約40店舗ほどの店がジビエ商品を取り扱っています。世界的に食料不足が問われている現在、今後は貴重なタンパク資源として活用、見直されるのではないでしょうか? 特にイノシシ肉は「山クジラ」ともいわれ、いのしし肉の白い部分は、牛や豚の脂肪とは脂質が全然違い煮ても焼いても解けません。肉そのものの食感で、この白い部分こそがイノシシ肉の規格。評価の基準とされています。

 

 

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