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八面山平和公園

こんにちは、ぶんごやブログ担当Nです。

第二次世界大戦直前の、1945年5月7日午前10時20分、11機編隊の米軍機B29が八面山上空にさしかかった時、八面山の背後から現れた1機の日本軍戦闘機が、編隊の先闘機に体当たりした。日本軍戦闘機は現在の中津市洞の上に墜落し、島根県出身の村田勉曹長(27歳)は壮烈な戦士を遂げた。一方体当たりされた米軍機、火を噴きながら八面山(659m)の3合目に

墜落し、搭乗員11名中8名は戦死、3名は落下傘で降下したがその後死亡した。又、同年終戦直前の8月12日午後3時ごろ、八面山上空を哨戒中の宇佐海軍航空隊所属の日本軍戦闘機(零戦)1機は、米軍グラマン戦闘機4機と遭遇、激しい空中戦の末、集中砲火を浴びて現在の中津市三光森山の水田に墜落し、加藤茂兵曹長(20歳代)は悲壮な戦死を遂げた。

八面山に散った、これら日米両軍の英霊を弔うために、地元の有志の方々によって、八面山に平和公園が建設されました。現在のロシア、ウクライナ情勢を見るにつけ、一刻も早く停戦が実現し平和が訪れる事を願うばかりです。

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