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2022年7月

元気を保つには肉を食べて栄養を!

こんにちは「ぶんごや」ブログ担当Nです。

今日は精神科医和田秀樹教授の、テレビ番組でのお話を紹介します。70代は肉を食べて栄養を!{80代の壁」を超えたら”幸齢者”に!70代は老化の分岐” 大いに肉を食べて栄養を

つけましょう。衰えていく人と元気に生活できる人の差がはっきりあらわれてくる時期です。お肉のタンパク質は筋肉や骨、血管などの材料にもなるため、不足すると筋肉量や

骨密度が減り転倒や骨折をしやすくなります。又、男性ホルモンが減少すると、行動意欲が低下します。肉を食べると男性ホルモンの材料となるコレステロールを摂取できるので

積極的に肉を食べて健康年齢を重ねて下さい。

 

 

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大分合同新聞掲載 (和牛肉、米340人分贈る)

こんにちは、「ぶんごや」ブログ担当Nです。

地域の子どもたちに喜んでもらおうと、中津市豊後町の「豊国畜産ぶんごや」の西郡義照会長(78)が5日、340人分の県産牛肉と市内山国町産の米を贈った。

市が児童養護施設2か所と子供食堂5か所に届ける予定。牛肉は34キロ米は340合(51キロ)市役所で式があり、西郡会長が「美味しいと喜んでくれ、元気を出して勉強や

運動に頑張ってくれたら嬉しいです。」元気でいる限り今後も出来る事を続けていきたい」とあいさつ。奥塚市長は「食べ盛りの子供たちが喜ぶ」と感謝した。

西郡会長は20年前、インドの貧しい子供を支援する活動に関わったのをきっかけに、地元の母子家庭や児童養護施設の支援に取り組んできた。総額は1千万円を超えると言う。

同社は市内で食肉店3店舗、唐揚げ専門店「ぶんごや」を県内外で20店舗、展開している。(内田杏実)~ささやかな社会奉仕が今回は大分合同新聞と、毎日新聞に掲載されました。~

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食材の寄付

こんにちは、ぶんごやブログ担当Nです。

今回は一昨年の「中津からあげ」とは趣向を変えて、中津市内の(子供食堂)272名(児童養護施設)68名合計340名分の「和牛丼」の材料として、牛肉35キロ、山国産米45キロを寄付させて頂きました。子供達が「和牛丼」をお腹いっぱい食べて、勉強や運動に元気で頑張って生活される事を願っています。お客さんの声~ 中津出身の声優さんのオススメと聞いて福岡からやって来ました。確かに「中津からあげ」は美味しかったです。 Tkさん 。~  福岡からわざわざありがとうございます。またお越しください。

 

 

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