スタッフブログ
本日の一番客!
こんにちは「ぶんごや」ブログ担当Nです。
本日の一番客は、開店直後、山梨県甲斐市に住む18歳の少年高本君で、今年の4月に山梨県を自転車で出発して日本一周の旅を楽しんでいる少年でした。今から別府市、大分市、に行き
宮崎周りで九州一周の旅をして、再び北上して北海道を目指して旅をするそうです。10代最後の夢にチャレンジし、出発から今日で220日めだそうですが、1年半かけてゆめを実現する
そうです。 ぶんごやの唐揚げをたくさん買っていただきありがとう!無事に日本一周の旅ができますようにお祈りしています。頑張ってください!!
お客様の声~ Tちゃん、昨日は泊まらせていただきありがとう。ぶんご屋さんの「からあげ」と牛肉のローストビーフ、たっぷりお腹一杯ご馳走になりました。最高に美味しかったです。
いつも、いつも、有難うございますm(__)m
中津唐揚げフェスタ
こんにちは「ぶんごや」ブログ担当Nです。
先日、イオン三光駐車場で第15回中津からあげがフェスティバルが開催されました。好天気に恵まれて来場者も多く盛況でした。今回は県外からの出店者も多く、北は北海道、
南は沖縄県のからあげ屋さんまで、日本全国の超有名「からあげ屋さ」んが出店されて一年に一度の味比べに花を咲かせました
~お客さんの声~ 福岡から彼と二人でドライブ旅行中です。今年の三月に「ぶんご屋」さんのからあげを食べてめちゃくちゃ美味しかったので又、中津からあげをいつかは食べたい、食べたー いと思っていました。 今日は彼と腹いっぱい中津からあげを食べまーす!めちゃ早くたべたーい!
わざわざ「ぶんごや」にお立ち寄り頂き有難うございます。m(__)m
日テレ「中津からあげ」放映
こんにちは「ぶんごや」ブログ担当Nです。先日、日本テレビの「行列ができる相談室」の番組で、日本全国ご当地名物として、テレビ大分から九重町の「佐々木農園」と中津から、お悩み解決のお礼として「ぶんごや」の美味しい唐揚げが届けられました。明日10月29日(土)30日(日)と二日間イオン三光にて「唐揚げフェスタ」が催されます。今回は北海道をはじめ、全国各地から
多くの「からあげ」専門店が出店するようです。ご来場お待ちしております。
~お客さんの声~ 明日は別府から親戚家族が4人で遊びに来ます。是非中津からあげが食べたいと言っていますので、「ぶんごや」のから揚げを配達してもらいます。
はい!TEL頂ければすぐにお届けいたします、有難うございます。m(__)m
第12回全国和牛能力共進会
こんにちは、「ぶんごや」ブログ担当Nです。
鹿児島全共の最終日は10日鹿児島県霧島市であった。最高賞の「内閣総理大臣賞」は、種牛の部を地元の鹿児島県が制し、大分県の2大会連続受賞はならなかった。
肉牛の部は宮崎県が2連覇を果たした。審査会場では上位入賞のパレードがあった。第2区若雌の1で1位(農林水産大臣賞)となった「さだの5」と生産者の後藤克寿さん(37歳)
竹田市萩町が先頭を歩き、観客から拍手を受けた。県勢は見た目で繫殖能力を調べる種牛と枝肉を評価する肉牛、高校、農業大学校の部の全9出品区に計21頭が出場。
種牛の部では、伝統的に繫殖が盛んな産地としての意地をみせた。閉幕後、全共県推進協議会の衛藤博明会長は5年間の成果が結実した。鹿児島や宮崎とは肉用牛の算出額
で大きな差がある中、健闘してくれた」と生産者の努力をたたえた。今回は過去最多の438頭が集まった。次回は5年後の2027年に北海道で開催される。
肉を毎日80g!で健康を!
こんにちは、「ぶんごや」ブログ担当Nです。
健康維持に大切なのは、規則正しい生活と、栄養バランスのとれた食生活。そして、さいしんの調査結果からもう一つ加わったのが「中高年は肉を毎日食べること」です。老化と食生活の関係を
研究している東京都健康長寿医療センター研究所の熊谷修協力研究員が20年間、国内で行った調査で、肉類をしっかり食べると老化の速度が遅くなり、健康長寿に効果があることがわかりました。
私たち人間は、40代ごろから体内のタンパク質の量が少しずつ減少します。タンパク質が減ると骨や筋肉などが減り、体が弱ってきます。これが「老化」です。
弱くなった体はあちこちガタが来て、さまざまな病気の引き金に。これを防ぐには、体内のタンパク質を減らさないことが大切です。!そのためにはどうしても必要なのがお肉です。
タンパク質は体内でたくさん使われ、消費が激しいので、毎日補給する必要があります。目標は一日80g。同教授の調査で、約80gの肉を毎日食べると、ほとんど食べないグループに比べて
総死亡リスクが43%も低いという結果が出ました。
子供食堂からのお礼状
こんにちは「ぶんごや」ブログ担当Nです。
八月に寄付をした牛丼材料(米と牛肉320人分)に対しての礼状を頂きました。
拝啓、初秋の候ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、子ども食堂にご寄付頂き誠にありがとうございました。私たちの活動にご理解とご協力を賜り心から感謝申し上げます。
私たちはコロナ禍で食の行き届かない子供達への支援として、令和2年6月より「やわらぎダイニング(子供食堂)」を立上げ今年は毎回約30名の
利用者の方へお弁当を届けています。八月二十八日に開催した子ども食堂にてご寄付頂いた牛肉とお米を使った「牛丼」を作らせていただきまし
た。子供たちはお弁当を見て「嬉しい」「おいしそう」とたくさんの笑顔を見せてくれました。私たちはこれからも、子供達の健全育成の向上を
目指して活動を続けてまいる所存でございます。今後とも一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。貴殿の益々のご活躍を心より祈念
申し上げます。
やわらぎダイニング担当者様、ご丁寧な礼状誠にありがとうございます。今後も出来る限りご協力をさせていただきます。m(__)m
日本ジビエ振興協会の研修会
こんにちは「ぶんごや」ブログ担当Nです。
先日、日本ジビエ振興協会主催のジビエ、講習、研修会に参加してきました。先ず、ジビエとは「食用として捕獲された野生鳥獣」又はそれを使った料理。猟期(冬)の捕獲と
鳥獣被害被害対策として捕獲される場合がある。北海道にはエゾシカ、屋久島にはヤクシカ、沖縄にはリュウキュウイノシシが生息する。捕獲は箱罠、くくり罠、銃などで行う。
ヨーロッパでは貴族が自分の広大な領地で狩猟を楽しみ、お抱え料理人に調理をさせていたという歴史がある。捕獲・食用としてよいのは、シカ、イノシシ、野ウサギ、マガモ、キジ、
山バトなど狩猟が認められています。野生鳥獣による農作物被害額は161億円(令和2年)全体の約7割が、シカ、イノシシ、サル。森林の被害面積は全国で年間約6千ha(令和2年)このうち
シカによる被害が約7割を占めます。